知多四国八十八箇所巡り その61 羽豆崎城址
知多四国八十八箇所巡りの61回目。
この日の目標である師崎のフェリー乗り場までもう少し。
36番札所からてくてくと歩いていきます。
もう港街の雰囲気なんですよね。
あともう少し。
そして、フェリー乗り場への道を歩いていきます。
あと少しのところまで来ましたが、ここで寄り道。
それにしてもこの風景は達成感がある。
最近、師崎の地層は注目されているそうです。1800万年前の化石がでてくるそうで、そのことが海外の教科書にのってたりするそうです。
こういう風景をみるといいですねぇ。
そして、この中をてくてくと歩いていきます。
ちょっとした隙間でみると、対岸の三重県のほうの風景が見えるのがいいですねぇ。
そしてここを歩いていきます。
そして、羽豆崎城址に到着。
宮城谷昌光さんの書籍であることは知っていたので、行ってみたいと思ってたのが、無事にこれて何より。
この挿絵、見覚えがある。書籍の内容のかなぁ。
城の来歴。交通の要衝だったんですねぇ。船の往来に目を光らせてたんだろうなぁ。
ということで、次回に続きます。