知多四国八十八箇所巡り その63 篠島へ
知多四国八十八箇所巡りの63回目。
今回から6日目です。
11月頭に実施した分です。そう思うと、まだまだ当面このシリーズが続きます。
今回は、篠島、日間賀島へといったのち、師崎港から内海へと向かう工程です。ざっくり30キロ強かな?
ということで、毎度のごとく神宮前からスタート。ここはすべて止まるから使いやすいんですよ。同じこと言えるのは金山と名古屋駅もですが。
そして、河和駅に到着。この行き止まりのホームって結構いいですね。この3つ並んでるのもいい。
バスにのって師崎へ。
河和港からいくという選択肢もあったのですが、それはそれ。今回は師崎港から行きます。
2島めぐりの券を購入して移動。
まずは篠島へ。まぁ、日間賀島からでもよかったのかもしれません。
船のところから見ていきます。
三河湾の中なので、そんなに荒れることもなく。
そして、篠島に到着。
これ、名古屋城にあった石垣の石の切り出しの跡。
来歴みると、こんなところから運んだんですね。そして、堀川で運んだんだろうなぁ。
篠島といえば、この鯛ですよね。
そして、てくてくと歩いていきます。
ここを通過していきます。
こう広がっていく感じはいいですね。
そして、港に到着。
さて、次回に続きます。