今週のお題「試験の思い出」
個人的に試験の思い出は、うーん、あれかなぁ。
昇格試験を受ける際に、連休明け初日に試験が組まれたことですかね。これはきつかった。というよりも、連休明け一発目なので、頭をフル回転にするために休みも休んだ気がしないという。
どこか試験のことが頭に残っててね。それがまた厳しかった。
可能なら休み前に試験を受けたかった。もしくは、2週間くらいたってから。もうそれなら、連休を満喫できたのにというのが本音のところ。
試験自体が面談一発勝負だったので、試験準備で、想定問答を考えて準備してました。最後のほう煮詰まってくるのですが、万が一ということで、王道の準備だけでなく、あり得ない角度や否定的な観点からも自分で想定して準備してとやっていると、時間が足らない足らない。もう最後は割り切りの世界に突入です。
ここまでやったんだから、もう大丈夫だろうとかそのクラス。
試験は無事に終わりましたが、いまでもたまにあの問答に対する回答は本当にそれでよかったのか?と思うところが多々あります。もっといい回答あったんじゃないかなぁと思うことも。まぁ、終わってしまったことを振り返ってもなと、思いますが、なぜかね。
あとは、放送大学に入ったのって、何でだっけ?たまに忘れがちになってます。惰性的になっているような。
ちょっと過去の投稿を見て、自己研鑽の一環だったんだと思い出しました。最近は心理学面白いなとか、そういう方向に流れていってますが。。。もともと自分の興味で始めたのなら、そこを突き詰めていってもいいのかもと思ってます。
放送大学自体来年度で卒業できそうです。ただ、再度入り直すつもりです。まだ心理学のでとりたいのが終わってないですし、それ以外にも興味ある講義が何個かある。その目的を達成するという感覚なので。
もう1回か2回入り直すんだろうなと思ってます。
仕事に活かせなくても、自分の興味に活かせるのならいいんじゃないかな?と思ってます。
なお、過去の投稿はこちら。
資格試験とか受けることあるのかなぁ。
将来のことを考えると、資格をもつのもいいんじゃないかな?と思ったりします。自分の専門性と相乗効果がでそうなものならねぇ。