Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

今回のお題はなかなか思い出すのが大変。

今週のお題「わたし○○部でした」

 

部活、中学のときはテニス部。高校は完全に帰宅部

高校で部活するほど自分に余裕がなかったのかもしれない。勉強についていくだけで精いっぱいだったもんもなぁ。。。

 

中学の時振り返ると、うーん、いい思い出ないですね。

あんまり強くなかったし。

個人的にもうちょっとプレーを積極的にやっていけばよかったかなーって思いますね。やっぱミスってもいいから、積極的なプレーをって心掛けたほうがよかったんだろうなと思います。失敗しちゃいけないと思うのが強すぎて、ついつい安全側にプレーしてましたね。

安全側に動くからついついと思うところも。

振り返ると、そこだけですね。やっぱ動かないことには物事は変わらない。あとはミスするかどうかの戦いに。それなら、いっそのこと動いてしまって、状態を動かしていくというのが大事ですね。

 

でも、どうして消極的になったんだろう?やっぱ失敗したときにいろいろと言われたからなんだろうなと思う。そこいらがまったくもって思い出せない。ただ、チャレンジしたくない環境になったということは、振り返るとそういうことなのかなぁと。

 

いま仕事をしていると、安全策を取り続けると、新しいことってなかなかできないんですよね。失敗してもいいからチャレンジしてみる。失敗したときのバックアップを用意しておけばと思うけども、それよりもなぜ失敗したのか?というのをきちんと振り返るというのが大事なんですよね。

そして、失敗したのなら、それを防ぐにはどうすればいいのか?そこにフォーカスを当てていけばよかった。

 

やっぱ環境づくりって大事ですねぇ。失敗しても前向きに取り組める環境。

そういうのがないと、チャレンジしようという意識はなくなりますから。そう思うと、その呪縛から抜けるのにだいぶ時間かかったからなぁ。

やっぱ前向きに取り組める環境を用意していくってのがどれだけ大事か。そんな気がします。

なんか脱線しましたが。。。