Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

名鉄ぶらぶらと、あと衣浦トンネル 後編

衣浦トンネルにむけててくてくと歩いていきます。

 

だいたい碧南駅から30分程度でこの風景に。

歩いてて思ったのは、くるまでくると一瞬なのになということ。

それだけ車は便利ってことなんでしょうけどね。

 

このまま車道沿いではいけないので、道を歩いていきます。

 

ここからは自動車・歩行者入口になります。

 

そして、道なりに歩いていくと、一気に開けてこの風景。

海が近いんだなと感じますが、風が強い。

 

この反対側に移動するんだよなと思うと、少し感慨深いです。

 

さて、これが見えてくると入口がもう少しです。

 

衣浦トンネルの自転車・歩行者入口がこちら。こっちは碧南側です。

 

ここからは階段で潜っていきます。

 

そして、階段を降り終わるとこの風景。

 

500mくらい歩けば反対側(半田側)に到着可能です。

歩いてて思うのは、これ壊れたら死ぬよなということ。そんなことのないように作られているんでしょうが、ついついそういうのを考えてしまいます。

SFとかである海底都市とかってそういう恐怖ないのかなと思ったり。漠然とした不安を抱えながら住むのって怖いな。

 

さて、てくてくと歩いていき無事に衣浦トンネルの半田側に到着。

なお、結構自転車がすごい勢いで走っていくのでちょっと注意が必要です。

 

碧南側を見ると、本当にわたってきたんだなと実感。

 

ここからはてくてくと歩いていき、ミツカンさんの近所を通った際の写真。

今思うと立ち寄ってみてもよかったのかもと思ったりしてます。もったいない。次回に行ってみようかな。

www.mizkan.co.jp

調べてみたら、事前予約が必要ですね。いきなりはいけないということか。

ただ、自由なときもあるようなので、HPをちらっとみて日程があうならいってみるのもいいのかも。

 

さて、だらだらと続けてきた今回のも終わりです。