放送大学 面接授業を受けてきました その2
放送大学の面接授業を受けてきました。
ちょっとオミクロンの影響がでてくるかな?と思いつつも、まぁ前回の対策ぶりを見てて、よほど大丈夫だろうと思ってです。まぁ、お金を払っていたので、近づいてきたら、中止にならないか?どきどきしながら、コロナ情報を見てました。
受けてきたのは、心理学検査法。
その中でYG検査法が面白かったですね。項目が多いので、ちょっと疲れますが、その結果をもとに自分の性格を分析するというのがなかなかしないこと。自分の性格ってどういうものなのか?というのを冷静に見れるというのが面白い。
ただ、判断の内容が昭和50年くらいの内容がベースになっているから、ちょっと古いなと思ったりするんですよね。人間の本質ってそんなに変わらないから、参考になるところが多いのかもと思ってたりします。
そういうのをやっててつくづく思ったのは、自分ってよくわかってないんだなぁってこと。長い間付き合ってきてるんだけれども、それ以上にわからないことが多い。こうであったらいいなという願望はあれども、素の自分で受けると、願望とは差があることになりますから。
それが当たり前なのかもしれないですけどね。
ちょっと自分というのが少しわかってきたので、こういう機会を増やしていっていくのもいいのかもしれないなぁと思ってます。
とりあえず、この面接授業を無事に受けれたので、次ですね。
もうちょっと頑張ると、卒業が見えてきますから。あとは、どのくらいの速度でやっていかかなぁ。どうしようかなぁ。